【転生悪女の黒歴史】感想一覧

【転生悪女の黒歴史】感想一覧書籍・動画の感想&紹介
【転生悪女の黒歴史】感想一覧

 転生悪女の黒歴史の感想記事が増えてきたので、一覧にしました。

 転生悪女の黒歴史? 何それ? という方はぜひ>>【マンガ】転生悪女の黒歴史【感想】よりどうぞ。

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ページ分け:1(32話~39話)、2(40話~、+特装7巻)

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死亡フラグ32

【前回までと今回のあらすじ】
 大切な姉コノハが“聖者候補”に選ばれた。しかし聖者になった場合、その未来には危険が待ち受けていることを知るイアナは何とかその道を避けようと、もう一人の候補「イザーク」の側仕えとなる。
 しかしそんな折、イザークの部屋が何者かによって荒らされており……?

 なんとイザークの神官免許状が盗まれていた!
 周囲から疑われる中イアナは事件を解決しようと動き始め、警察のシャノウから話を聞き、カジノに犯人がいるらしいと知り、ソルの協力を得つつカジノに潜入。無事に免許状を取り戻せたのだった。

 記事のラインナップ

  • イザークは本当にいい人なのか?
  • ソルが恰好可愛い
  • とにかくイアナが可愛すぎるし、格好良すぎる
転生悪女の黒歴史32

死亡フラグ33

【あらすじ】
 イザークの免許状を取り戻せてホッとしたのもつかの間、ヨミの様子がおかしい。彼は家に帰ってしまった。

 ヨミの様子が気がかりだったものの、第一の試練が発表される。内容は聖獣から祝福を得る事。
 そうしてやってきた雪山でイアナとイザークは取り残され、鵺に襲われる。イアナは鵺の情報を知っていたため、とあることを思いつき――?

 ラインナップ

  • 次回へのフラグっ?――ヨミの離脱
  • 聖獣のイアナへの反応は果たしてどうなのか
  • 息ピッタリなイザークとイアナ
転生悪女の黒歴史33

死亡フラグ34

【あらすじ】
 雪山での試練中に、イアナとイザークは鵺に襲われた。

 鵺は大切な存在である聖獣を守るために邪悪な人間たちを排除し続けてきた。鵺は誤って聖獣を傷つけて以来、決して聖獣の前に姿を現すことなく、影から見守っていたのだ。
 聖獣もまた願っていた。鵺と再び会いたい、と。自分と鵺を会わせてくれるなら信じてやる、とコノハたちに言う。
 その事情を使ってイアナは鵺を聖獣の元へと連れて行くが、なぜか聖獣に認められたのはコノハだった。

ラインナップ

  • イザークとのイチャらぶがヤバい
  • 擬人化妄想がヤバい
  • 卒業文集がヤバい
  • 死亡フラグがヤバい
転生悪女の黒歴史34

死亡フラグ35

【あらすじ】
 鵺のことを知っていたイアナは鵺を霊獣の元へ連れて行くが、霊獣はなぜかコノハが自分のところに鵺を連れて来てくれたと勘違いしてコノハに従った。
 コノハが試練に勝利したことを祝う会。に、鵺もやって来た?
 イアナは負けてしまったことをイザークに謝るがイザークは大人な対応。しかし……?
 ついにイザークが本性を表す!

「お前のそれ(気遣い)ゴミだから」

 ラインナップ

  • 霊獣と鵺の再登場! 擬人化&マスコット化?
  • 神対応されていた過去
  • イザークの真なる笑顔
  • 新たな波乱の予兆
転生悪女の黒歴史35

死亡フラグ36

【あらすじ】
 イザークはイアナの前で『良い人』を演じるのを止め、2人の関係は変化。何かといじめられ、からかわれるイアナ。
 第二の試練は犯罪者の末裔で最近の事件の犯人とされている少女の更生。しかし少女はやっていないとイザークに告げる。イザークはそんな少女を抱きしめ、少女の無罪を信じた。
 イアナは少女の無罪を晴らすため事件解決に乗り出すが、心配したソルと衝突してしまう。

 ラインナップ

  • 新キャラ、ククリ登場
  • イザーク、イアナを召使扱い
  • ソル、イアナの役に立ちたい
転生悪女の黒歴史36

死亡フラグ37

【あらすじ】
 イアナは誘拐犯にさらわれた。
 そこで誘拐犯たちに雑用係として雑に扱われ、時には暴行も受けていた。
 しかしそれは彼女の甘さ。自分が怪我しない範囲で被害者達を救えると思い込んでいたのだ。
 それでもイアナは自分の命よりも大切なもの――いつだって自分を信じて守ってくれるコノハの未来のため、危険を顧みず被害者を開放する。

 怒り狂う誘拐犯に殺されかけた時、ソルが駆けつける。

 そして2人はようやくしっかりと話し合い、主従の誓いを交わすのだった。

 ラインナップ

  • イアナの甘さと決意
  • ソルの想いと誓い
  • 今後の展開はどうなる?
転生悪女の黒歴史37

死亡フラグ38

【あらすじ】
 ヨミの元にはとある手記があった。それは……マグノリア夫人の手記。
 コノハとイアナについての予言が書かれたものだ。
 彼はその予言を否定すべく、父親が用意した婚約を受け入れる。イアナのため、すべてを利用するために――。

 一方、イアナはイザークの祝勝会の準備に追われていた。
 2人は今回の誘拐事件を通して、たがいが互いを救い合っていると感じていた。

 しかしイアナには、言葉として発することが出来ない想いがあった。

 ラインナップ

  • ヨミ再登場!――ついに語られるイアナの過去とは?
  • イザークの過去とイアナ――互いに手を差し伸べ合う
  • まとめ

死亡フラグ39

【前回&今回のあらすじ】
 黒き歴史書の通りにコノハの覚醒を企む彼ら。どうやらギノフォードを使っての覚醒は諦めたようだが……?

 イザークを不安にさせ、自らの望む夢の世界へといざなう敵の神官。
 イアナはイザークを連れ戻そうと夢の中へと入る。
 夢の世界のタイトルや設定は中々痛々しかったものの、イザークは都合の悪いことも指摘してくれるイアナの存在の大きさを改めて感じた。

 2人で現実世界へと返ろうとした時、世界が変貌した。

『死ぬ運命の悪女が運面に抗って世界を滅ぼしてみた件』

 佐藤コノハではない、イアナの世界?

ラインナップ

  • 黒き歴史書の通りに、という痛いワード
  • イザークの夢(黒歴史)の世界へ
  • そしてその世界は変化する
  • まとめ

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