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【Win3第7回】山本×中田Winer宮迫を考察

考えるWinWinWiiin
Photo by Dollar Gill on Unsplash

 はい、話題が少し落ち着いた頃にYouTubeを沸かしたWin3についてやっていきたいと思います!

ワン親方
ワン親方

ほんとお前さん、トレンドに乗れねえよな。

 いやぁ、動画自体はプレミアム公開のタイミングで見ていたのですが、最近宮迫さんまたいろいろあって、私には動画を開くことすらきつい内容(牛宮城)だったので記事にするか迷ったんです。

 でもなんとか4番目の動画も見ることができたので、勝手に考察といいますか、感想を上げさせていただきたいと思います。

 宮迫さんを応援している方も、そうでない方も、そういう見方もあるのかぁと思っていただけたら嬉しく思います。

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牛宮城(ぎゅうぐうじょう)問題、とは?

 そもそも 牛宮城問題とは?

ワン親方
ワン親方

たしか、ヒカルと宮迫が一緒にしようとした焼き肉店だよな?

 そうですね。WinWinWiiinの本編では軽くしか触れていないのですが、そこを軽く振り返ってみましょうか。

※敬称略でリスト化しました。

  1. 宮迫がヒカルへ出資をしてくれ、というドッキリが本当に始動
  2. 共同経営となり、店部分は宮迫チームが担当。ヒカルは宣伝担当となる
  3. 仮お披露目となる試食会で、出される料理の質に大問題が発覚→動画炎上
  4. ヒカルが撤退。宮迫は継続。ドキュメンタリーとして動画が公開されていく
  5. 店のコンセプトが変わり、内装にも問題が見つかったため、工事費用がさらにかさむ
  6. 宮迫氏が自分の時計を売って費用にすると言い出す……そんなにヤバいの? と炎上。チャンネル登録者数が減る

 ちなみにその減った登録者の一人が私です。

ワン親方
ワン親方

お前さんもかーい!

 いやだって見ていて苦しかったんですよ。どう考えてもカモられているようにしか見えない。けど、相手も動画で顔出しするというリスク負っているから大丈夫、だろうけど……うーん?

 以前から「進むも地獄、戻るも地獄」なんて宮迫さんがおっしゃっていましたけど、どこか冗談っぽくもあったので受け入れていたその言葉が、時計を売ると言い出したことで現実味を帯びてしまったわけです。

 宮迫さんには申し訳ないですが、私はそんな怖いチャレンジを見続けることはできません。というか、その時計の動画を見てから数日間気分が沈んで仕方ありませんでした。

 正直WinWinWiiinも見たいけど、見れないかもという気分のまま見させていただき、心も落ち着いたので今執筆、となりました。

中田さんの質問により多数の疑問は解決?

 本編は3部構成。
 本来ならばそこで完結となるはずが、上記でも挙げた宮迫さんの時計を売るくだりのため、このままではオチである「車を売る」が弱くなる上に、番組が炎上する可能性がある

 そう考えた中田さん(+けいちょん)が「牛宮城」に乗り込み、視聴者が疑問に思っていたことを聞き、明らかにしていきました。

  • 総責任者は出資会社ノーブルの大株主である若林(宮迫は大株主ではなかった)
    ※ただし50%と45%の宮迫に権限の差はない>>ロコンドチャンネル
  • 肉を安く提供しても広告が入るから家賃分は払える(ほんとに?)
  • 撤退しようと思えばすぐにでも撤退できる
  • 内装は一部しないといけないが、2000~3000万円も一度にかける必要はない
  • 車と時計を売らなくても(宮迫が個人出資しなくても)大丈夫な資金はある
    ※win3の新オープニングは車を売った代金ではなく、中田が出す
  • 地獄と言ったのも、時計を売ると言い出したのも、宮迫が思いつきで笑いになると思ってやったこと
    ※そして一度言ったのならとその発言を曲げようとしなかった
ワン親方
ワン親方

なるほど。

一応利益出そうな策はあると。

 一応だいたいの疑問は解決しましたね。誰が責任者であり、宮迫さんの暴走を止められないがゆえに問題がややこしくなった、ということも含め。
 浅慮に行動して周囲に迷惑をかけた宮迫さんにも、それを止められなかったり実力が伴わなかったチーム全員にも問題があった、というのが分かりました。

 以下は私の率直な感想です。

 内装に関してはデザイナーさんの罪って結構重いなぁ、と思いました。中田さんも動画内でおっしゃってますけどね。

 先日、実際に建築業にたずさわっているかたと会話する機会があったのですが、

デザイナーの方も構造をしっかりと分かっていないと大変ですよねー

 と何気なく言った私の言葉に対し、

本来は、そうですね。分かっていないとダメなのですけどね

 と苦笑いされてました。デザイン重視で構造や実際の使い方のことを考慮されないデザイナーが多い、と。

 恐らく今回もそうなのでしょうね。
 壁がぼろぼろと崩れ落ちたり服に引っかかる、戸を開けると椅子が当たる、とか……笑いごとに聞こえてしまうかもしれませんが、いつかは自分の家を建てたいとか、店を持ちたいと思っている人全員が気にしないといけないでしょうね。

 私も自分のビジネスを持つうえで、自信がない方でも通いやすい空間の提供を考えているので、うーんと思いました。

 あと、大きく問題だと思っていたのに誰もツッコミいれていなかったこととしては「焼き台」についてです。

ワン親方
ワン親方

え?

新しく変えるんだろ?

 そうです。そこがとても気になるのです。
 だって今の焼き台だと「ホットプレートで焼いたような質になる」と焼肉のプロが言うような焼き台を採用していたわけです。

 ホットプレートが悪いわけではありませんよ?
 けど、考えてみてください。
 最初、ヒカルさんと共同で経営しようとしていた焼き肉屋のコンセプトは超高級焼き肉店、ですよ? なのに、ホットプレートの質の焼肉を提供しようとしていたわけです。

ワン親方
ワン親方

ハッ!

そういえば……。

 新しく開く焼き肉店はもっとリーズナブルにしようとしているのに、それでも変えないと、と思われるような質の焼き台。

 一体が採用したのか

 肉の演出、肉の管理に加え、店の内装、店の構造、低品質の焼き台……それらを最終的に決めたのは、誰? その責任者は……誰?

 少なくとも、宮迫さんではない。一因ではあっても、宮迫さんは大株主ではない。

詳細は→【Part④】最終決戦!黒幕登場【WinWinWiiin 宮迫博之編】よりどうぞ。

全部宮迫さんのせい……ではないが、

ワン親方
ワン親方

まあ、最終責任者が宮迫でないのは分かったけどよ。

でも問題をややこしくさせた張本人ではあるよな?

 ですね。
 堀江さんの「地獄」という話を受けて、お笑い芸人として笑いにしようと「退いても地獄、進んでも地獄だけどその先には天国が待っている」という風にしてしまった。

 中田さんの言う通り笑い話にしている場合か!」という感じですね。

 宮迫さんは真剣な話をごまかそうとする癖があるとは、後輩芸人の河本さんや品川さんもコラボ動画内でおっしゃってます。
 それが今回も出てしまったのだ、と中田さんが解明してくれましたが、だから「炎上するんだよ」と私は画面を見ながらツッコミました
 おそらく多くの視聴者がそう思ったのではないでしょうか。

ワン親方
ワン親方

正直俺っちも思ったぜ!

 物語にするのが下手くそだ、と宮迫さん自身もおっしゃってますが、へらへらと笑って「下手くそなの、てへぺろ」なんてしている場合じゃありません。
 奥様や息子さん、宮迫チームや関わってきてくれているYouTuberやいろんな人たちやスポンサー企業……吉本にいた時よりもおそらく背負うものは大きくなっている、と思います。
 今までは吉本に任せていればよかったことも、全部宮迫さんに関わってくるのだということを、今一度認識された方が良いと思います。

 中田さんが助けてくれた―、良かったー。

 と安堵してはいけませんよ?
 正直あれは中田さんからの最後の警告だと思っています。中田さんは男気ある優しい人だと思いますが、座右の銘は「前言撤回」ですからね。

俺が責任を取る、の責任とは何なのか

 宮迫さんはことあるごとに「俺が悪い」と言って責任を被ろうとします。でもそれって、本当に責任をとっているのでしょうか?

 今回の責任者、若林さんを庇おうとしたことで様々なことが上手くいかなくなりましたが、これは今回に始まったことではないと思います。

 宮迫さんがそうしてかばい続けることで、若林さんを始めとした人たちの成長の機会を奪っているように私は感じました。

ワン親方
ワン親方

え?

責任取るってかっこいいと思ってたぜ。

 カッコいい面もあります。そして「何かあったら俺が責任取るから、思い切りやれ」というと言われた方は気が楽になります。
 その事自体はとても良いのですが、同時に何かあった時に失敗の原因をしっかりと反芻させて同じ失敗をしないためのフィードバックをしてあげなければ、

「まあ次も失敗しても怒られないし、適当にやればいいだろう」

 と以前と同じ失敗を繰り返したり、向上心もなくなったりする危険を含んでいます。

 責任について、かの松下幸之助氏は「責任に生きがいを感じる――これは非常に大事なことのように思われます」ともおっしゃられています。
※「松下幸之助 成功の金言365『運命を生かす』」より

 長い間ずっとそういう責任の取り方をしてきたからこそ、宮迫さんと長い付き合いの若林さんは「ああ」なのでしょうし、動画に登場している姿も全然「反省」しているそぶりなく、ことあるごとに「兄さんの男気で」と責任を宮迫さんに負わせようとしている言動が目立ち、自分何一つ悪いことはしていないと堂々としているのでしょう。

 そのお面を作っている可能性もありますが、若林さんにとっての当たり前だから、という風に見えました。

宮迫さんは自己犠牲型のGiver――取捨選択できない

 宮迫さんは良くも悪くも捨てられない人。
 以前から「テイカーに狙われそうな人だなぁ」とは思ってましたが、今回のことでつくづく思いました。

 ギバーとかテイカーに関しては>>第64回【大富豪に教わった】GIVEしても成功する人としない人の違い【人生論】の動画をご覧ください。

 宮迫さんは捨てられないことで苦労しているんですよ。
 時計の件にしても地獄発言にしても、しっかりと宮迫さんのことを考えてそれを自分の責任をもって止めようとしてくれる人が周囲にいたら、こんなことにはならなかったはずです。

 今回の話で思い出したのは>>【ソニー再生①】大赤字のソニーを救った異端のリーダーシップ【ソニー再生②】20年ぶりに最高益7248億円を更新したソニー復活劇の立役者

 赤字になり、経営を見直す際に撤退した事業があった。
 撤退するということは……従業員を解雇するということです。

 この時のソニーの社長は平井さんという方なのですが、社員に直接解雇についての説明されたそうです。

 そうやって、ちゃんと「責任」をもって「取捨選択」をすること

 宮迫さんはこれが出来ていない……と、簡単に言うことはできます。私もできませんよ。

 それに宮迫さんがなぜ「取捨選択できないのか」を考えてみたら納得もあったんです。

ワン親方
ワン親方

納得?

 宮迫さんは実力をお持ちなので、テイカーという荷物を背負ったまま、成功してしまっていたんです。

 二兎を追う者は一兎をも得ず

 が、今まで実力で二兎とも得てしまっていた宮迫さんには、捨てるという経験があまりなく、ゆえに「どっちも大事やねん」とある意味優柔不断なまま今まで来てしまった。

 だからこそ「YouTubeとテレビどっちが大事なの?」「吉本の相方、先輩、友人、後輩たちとYouTuberどちらをとるの?」という疑問を抱かせ、どっちも大事だと宣言したもののYouTubeばかり贔屓しているように見える。
 だからテレビ側、吉本側から叩かれるという構図に至っている、ように思います。

 さらにいうと嫉妬で叩かれる側面もありますよね。どっちもとろうなんて図々しい、と。どれか一つに集中しても成功するか分からないのに、そんなあいまいで成功しているなんてズルイ、と。

ワン親方
ワン親方

……なんか、ちょっと分かる気もするな。

 さすがオフホワイト師匠、ということなのでしょうかね。

 ですけどそろそろ、白黒つける時が来たのかもしれません。

 私としてはYouTubeに専念することで、逆にテレビからオファー来そうな気もしますけどね。
「出させてくださいよおー」と泣いて縋って頼むより、「いや、そっちはもういいので」と背を向けた方が相手が逆にその背中を追いかけたくなると。

 とにかく、一度しっかりとご自身の価値観と向き合って、チャンネルの、チームの向かう先を決められるべきかなと……経営のことを少し学ばれたということで、それを今後のチームにも活かせていただいたら、また登録させていただきたいと思います。

【解決策提案】嫁迫さんに株の一部を譲渡する

 で、これは勝手な世話焼き提案ですが、嫁迫さんの力をお借りすることはできないのかなぁと。

 若林さんは動画内で「兄さんは言い出したら聞かない」と何度もおっしゃっているので、嫁迫さんにも株を20%程所持していただいて、宮迫さん25%嫁迫さん20%、若林さん50%(+もう一人)というパワーバランスにすれば責任者は分かりやすいですし、実際の権限としても嫁迫さんに宮迫さんを止めることができるでしょうし、嫁迫さんは宮迫さんの味方で悪いところは悪いと言ってくれる方だと思います。

 まあ、この記事を宮迫さんたちが見ることはないでしょうし、本当にそうなった時に若林さんが飛ぶ可能性もありますから、なんとも言えませんけどね。

 飛んだら飛んだで、いろいろと分かるでしょうけどね。

まとめ

 牛宮城の経営に関しての責任者は宮迫さんではないが、問題をややこしくさせた当人であるのは間違いない。

 その根本にあるのは取捨選択できない自己犠牲型のギバーであることがあり、そして今まで荷物を背負ったままでも成功出来てきた実績があるため。

 でもそのせいでことあるごとに炎上することになっている。

 今こそ、本当に白黒つける時期が来た。

 

ワン親方
ワン親方

で、勝手なお世話な解決策提案が「嫁迫」に株の一部を譲渡する、か。

 良く言えば男気。悪く言えば優柔不断。

 でも本当、宮迫さんに必要なのは「やっぱり」と言って宣言したことを止める(捨てる)力かなとおもいます。

 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。ではまた!

ワン親方
ワン親方

おうっ、またな!

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