【親指シフト】導入方法と練習方法【やまぶき&紅皿】

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ワン親方
ワン親方

今日も勉強していくかー!

って、なんでえっ。まーた親指シフトの話かよ。

前にも聞いたぜ?

 はい、そうなのですが今回は以前の記事「親指シフトは無駄? 必要? ローマ字入力とどっちがいいの?」の続きになります。親指シフトが何なのか、導入した方が良いのかの判断はこちらの記事を参考にしていただければと思います。

 今回は「親指シフト導入してみたいけど、やり方が分からない」「専用キーボードないけど、普通のキーボードでもいけるの?」「練習ってどうやったらいいの?」という方のためにおすすめなソフト(エミュレータ)と導入(設定)方法、練習方法などを紹介したいと思います。

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【親指シフト】導入方法と練習方法

キーボード
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ワン親方
ワン親方

今回は導入方法と練習方法か。

……ぐぐればいいんじゃね?

 まあそんな身もふたもないことを言わずやっていきましょう。

  • 親指シフトのエミュレータをDL、インストール
  • 親指シフトを練習しよう!
  • +配列表もDLしておく
ワン親方
ワン親方

ん?

親指シフトって専用のキーボードあるんじゃなかったか?

 はい、あります。ですが、なくても問題は有りません。つまり費用はゼロ円です。安心して初めていきましょう。

※スペースは短めで変換キーが中央寄りの方がより良いという意見はありますが、私はスペースが広めのキーボードでも特に問題なく使えております。

親指シフトのエミュレータをDL、インストール

 親指シフトを持っているキーボードでも使えるようにするエミュレータはいくつかありますが、私が使ったのは2つ。

 やまぶき(今はR)と紅皿です。

他にも「Dvorak J」も有名ですが、こちらは使ったことがないので今回は省略させていただきます。

「Dvorak J」について詳しく知りたい方は分かりやすく書かれている方がいたので『未来に向かって』>>キー配列エミュレーターのDvorakJを使えば、Windows 10のストアアプリでも親指シフトができます(外部サイト)からどうぞ。

ワン親方
ワン親方

おいおいおい!

二つ候補上げてるが、どういう違いだぁ?

 私が愛用しているのは「やまぶきR」ですが、こちらは更新が2015年で止まっております。十分使えてはいますが、今後不安になる要素ではあります。

 そこでその後継と言われているのが「紅皿」です。
 こちらは2021年5月に記事更新がありますので、これから親指シフトを頑張っていきたい方は紅皿がおすすめです。上記のURLから飛んでいただき、『2.3.インストール方法』のところからDLとインストールをしてください。

 特に「紅皿」はインストール版と実行ファイル版があるのも良い点。インストール版ですと、職場のPCでは使えません(インストールしてはいけませんからね)が、実行ファイル版はUSBに落として持ち運んで使えます(インストール不要

 こちらは皆さんの使う用途でお選びください。

 無事にインストールや実行ができたら設定画面を開いてみましょう。

紅皿の設定画面
紅皿の設定画面

 おそらく一番最初の画面では英数字の配列が表示されてると思いますが、何かキーを押せば変わるはずです。

 キーボードのスペースの広さ、無変換・変換キーの位置や使い方で自由に設定していただいて大丈夫ですし、そのままでも使えます。親指シフトの位置が無変換では使いにくい場合は親指シフトキー:のところから自分が押しやすいのを選んでみてください。

 私の場合は単独打鍵を有効にしております(デフォルトでは無効)。

ワン親方
ワン親方

ところでこのスクショにある定義ファイルってなんだ?

 実は親指シフトといっても、配列にはいくつか種類があります。派生しているわけですね。

「…」の部分をクリックすることで他の配列に変えることができます。

 ただまあ、基本はNICOLAですし、私はそれになれているので他のにはしたことありません。ただ、飛鳥配列は評価が高く、挑戦してみようかなとは思ってます。

 後は同時打鍵の何秒をシフト入力にするか、という設定を私は少し長めにしております。

ワン親方
ワン親方

どうじだけん?

なんびょう……?

 キーを同時に押すと言っても多少のずれが生じます。どこまでのずれを判定するか、という設定ですね。同時打鍵の設定タブから行えます。

 ここも基本デフォルトで問題はありません。私が長めが好みなだけです。あまり長いとそれはそれで打ち込み速度に影響してくるので長すぎるのもおすすめしません。変に他のキーと組み合わさったりして面倒です。
 打鍵速度が速い方はデフォより少し早めても良いと思います。

 ちなみに紅皿の公式サイト(3設定の説明)のところに詳細が載ってありますが、

 文字キーと親指キーの重なりの判定時間は、10~400[mSEC]の間で可変です。NICOLA規格では、50~200[mSEC]が推奨されています。推奨値は、連続シフトの場合で100[mSEC]、連続シフトしない場合で150[mSEC]です。

『キーボード配列エミュレーションソフトウェア 紅皿』(https://qiita.com/kenichiro_ayaki/items/03ac81a20137c3d91554)3.3.文字同時打鍵タブより

 他の設定は練習していく過程で自分に合っているものを探っていくと良いと思います。

親指シフトを練習しよう!

 あとはひたすら慣れるために練習あるのみ!

ワン親方
ワン親方

って言われてもよお。

どうやって練習すればいいんだ?

ひたすら寿限無打ち込むとか飽きるぜえええ。

 そうですね。
 私も当時無料公開されていた親指シフトのタイピングゲームで覚えたものです。残念ながら今は探しても見つからなかったので、別のサイトをご紹介。

 親指タイピング(無料の親指シフト入力練習サイト)https://oyayubi-typing.solaniwa.net/

 難易度ごとに練習が可能となっております。一度の練習が長くないのも良かったですね。打ち込み続けるのもしんどいですから……繰り返ししたい場合は面倒でもありますけど。

 2019年以降は更新中断されておりますが、今でも十分に使えるので親指シフトの練習したいけどただひたすら自力で打ち続けるのはしんどい、という方はぜひ覗いてみてください。

+配列表もDLしておく

 ちゃんと使いたい配列のキー配置の図はDLしておきましょう。

 練習の際には常に見れるように印刷したり、画面を分けて表示しておいたり、すぐに確認できるようにしておきます。

 あとこれは私だけかもしれませんが、普通に使っていてなぜか指がその字を打てない(ど忘れ?)する時があるのでそんなときに配列表を確認したりしています。

 頭では覚えてませんからね。この字を打ちたいと思ったら指が勝手に動いている感覚なので、その指の動きがスムーズじゃないと分からなくなるんです。

 そのため私はデスクトップに画像を置いておいてすぐ確認できるようにしてます。まあこれは、私だけだと思いますけどね。

最後に

 ということで、親指シフトの導入方法と練習方法についてでした。

ワン親方
ワン親方

よっしゃ!

俺っち、これで練習していくぜ。

 はい、頑張ってください。そして脳が楽になる」「文字を打つのが楽しい」という感覚をぜひ味わってほしいです。

 最後にもう一度、親指シフトを導入するためのソフトはコチラ。

 練習できるサイトはコチラ。

親指タイピング(無料の親指シフト入力練習サイト)https://oyayubi-typing.solaniwa.net/

 指が勝手に動きまでの練習は大変だと思いますが、頑張ってくださいね。では、また。

ワン親方
ワン親方

俺っちと一緒に頑張ろうな!

じゃあ、またー!

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