winwinwiiin第五回について

思考・集中 WinWinWiiin
Karolina GrabowskaによるPixabayからの画像

3月度のwinwinwiiin(以下win3)も楽しませていただきました。プレミアム公開をしていることを忘れて途中からになりましたが、何度も見直したので許していただきたい。

今回も考察ということで書いていきます。

大きく2つに分けて

  • 第4回までの共通点
  • 第4回との差異

第一回目の手越裕也さん、第二回目の西野亮廣さん、第三回目の山本圭壱さん、第四回目のヒカルさん、そして今回の朝倉未来(みくる)さん。

アイドルにお笑い芸人(&絵本作家)にyoutuberに格闘家。

バラエティ豊かなゲストたちを掘り下げていく番組なので当然内容はそれぞれ異なりますが、それでも共通する見所があるので、まずはwin3をよく知らない方への説明を踏まえてまとめてみます。

そのあとで、今回のゲストは今までと明らかに違うところがあると思ったので、そのことをお話ししたいと思います。

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win3とは?

宮迫さん(雨上がり決死隊)と中田さん(オリエンタルラジオ)によるトーク番組。

特徴はたった一人のゲスト(番組内ではwinnerと呼ぶ))で合計1時間以上の動画(前後編)を作り、ゲストについて中田さん(演者)が自ら作った資料を使いながらプレゼンするyoutube上の番組

宮迫さんは、中田さんのプレゼンを聞きながら自分の体験を踏まえつつ場を盛り上げたり、さらにゲストについて深堀していく役です。

ゲストについて元々詳しい方にとっては情報量や質としては物足りない。けれど、知らない人にとっては興味をそそられる内容です。

第一回に関してはMC二人の自腹でセットを用意したりしていたようですが、今では複数のスポンサーがついてます。その分間に、CMが入るようになりましたが仕方ないですね。

ゲストさんについて少し興味はあった。という方に導入として是非お勧めしたいyoutube番組です。

第一回から第五回までの共通点=見所

※打上中田ch・宮迫ch前編後編 楽屋凸は本編より前に公開中田chはオリラジ退所の話を3人で 

リンクを全部張り付けるだけで結構大変でした。こう見てみると、関連動画多いですね。

本編以外では山本さんの楽屋凸が特に好きです。

それはさておき、見てすぐわかる共通点で、すべて前後編+ゲストchでのコラボ動画になっており、これらはプレミア公開です。

プレミア公開はテレビのように決まった時間から放送され、その時間内は戻ること(最初から見る)ができません。

生放送のようにチャットがあり、他の誰かと一緒に見ている感じを味わうことができます。楽しいです。

前編は中田さんのch、後編は宮迫さんのch、コラボはゲストのchと一つの番組であるのに3つのchをまたいでいるのも特徴です。

そして私が思う共通した見所ですが、

オープニング&エンディングトークが面白い

2人が扉の向こうから現れ、階段を降りた後でトークをするのですがそのトークが面白い。

経験談を踏まえたその内容は、それだけでも面白いのにお二人のトーク力が高いため、さらに面白くなっております。

2人だけのオープニングもそうですが、そこでゲストが現れてからも少し話します。それもまた良い。

第一回のオープニングトークは、記者会見後、初めてお客さんを目の前にしてトークするということでその話を行われています。自分たちでお金を出しているので階段の差でお金に差が出るという話をされていて、テレビの裏側を見た気がして興味深かったです。手越さんとの会話は舞台裏を見ていると余計に面白い。

第二回では、観覧席の角度がよりバラエティの感じになっている、というお話から、華やかな舞台に慣れているはずなのに第一回が公開されるときは緊張したとおっしゃられてました。芸能界に長年いても緊張はやはりされるのですねぇ。西野さんのオープニングはさすが芸人さんたち、というやりとり。西野さんがツッコミであるため、2人が安心してぼけているのが伝わってきます。

第三回ではスポンサーの話。ただ個人の方までもがDMしてまで出資したいと言ってきてくれているという話。それだけ続けてほしい番組という事ですね。問題は出てくれるゲストがいるのか……の流れからゲストについてのトーク。とても自然で、ゲストさんが出て来てからの宮迫さんとの一騒動(?)はさすがベテラン! です。そんなベテランに置いてけぼりにされて若干拗ねているような中田さんがまた面白い。

第四回では知り合いとすれ違った時のお話で、話しの持っていき方がさすが宮迫さん。面白かった。そしてヒカルさんですが、登場するときにちょっと緊張した顔しているのが意外。でも階段降りると「前置き長くないですか」と鋭くツッコミ入れていてさすがでした。プレゼンを期待と不安で待っていた、という話。宮迫さんがうらやましいと言ってましたが、私は褒められるところがないので逆に怖いしかない。でももっと自信が付いたらたしかに中田さんにプレゼンしてもらえるのは最高のご褒美な気がします。

第五回ではwin3の「収録に慣れてきた。以前までは扉開けたら敵ばかりじゃないか」という記者会見のトラウマから、宮迫さんの髪型変更がニュースになる話。芸能記者って本当に必要なのかと、改めて思うお話ですがそれを面白おかしく話されているのがすごい。ゲストはコラボ動画の雰囲気とは違い、表情が薄くて緊張がうかがえます。でもところどころでかすかに笑ったり、考え込むような表情を見せてくれるのでトーク内容うんぬんより、ゲストの表情変化が興味深かった。

エンディングではスポンサーの宣伝を入れるのですが、その後のトークも好きです。

特にお気に入りのエンディングは第三回の山本さんのエンディングです。

台本なしにもかかわらず、息のあったやりとりが面白い。ぜひ後編の一番最後を見ていただきたい。本編にも興味沸くと思います。

宮迫さんと中田さんのかけあい&コントが面白い

上記と少し被りますが、2人の息がぴったりなんですよね。台本がないのに、ですよ。

特に第二回での唐突に始まる「チケット売りの少女」には笑いました。2人の掛け合いに関しては第二回は特に凄かったなと思います。ゲストがツッコミであるから、でしょう。実力がある芸人さんですので中田さんも宮迫さんも安心してボケに回っている。とても生き生きしてて、見てて心地よいです。

西野さんは本当に聞き上手で、表情豊かで手を叩いたり頷いたり声をあげたりといった反応が分かりやすい。聞き上手ポイントを抑えています。

会話力--人生は「聞く力」で9割変わる

聞き上手に関してはこちらに書いてあるのでよろしければあわせてどうぞ。

もちろんどの動画でもやり取りは面白いですし、回を重ねるごとに二人のコンビネーションが良くなっていると思います。

だからこそ、4回目で芸能人ではなくyoutuberのヒカルさんを持ってきたのかな、と勝手に推測しております。

ともかく、この二人の掛け合いとコントにはぜひ注目していただきたい。

動画の質が非常に優れている

テレビ番組で使われるようなカメラが何台も用意されており、そしてカメラを使うのはプロ。画質は元よりカット割りが素晴らしい。

音質もまた当然のように声がはっきりと聞こえていて、ゲストを含めて誰の声も割れていない。

テレビとしては驚くことじゃないかもしれませんが、youtube番組であることを考えると凄いことです。

セットのこともトークで触れられてますが大規模でかなり作りこんであります。テレビ番組を最近見なくなった私ですが、かなり安上がりに造られているなぁと思う番組もある中、全然安っぽく見えない。

セットにも注目して見てみるとまた違った面白さがあります。

さらには編集です。

BGM、効果音、テロップ。

ゲーム作りをして思ったことですが、トーク(本編)を邪魔しないのに場を盛り上げ支えてくれるBGMや効果音というのは、言葉にすると簡単ですが、実際は結構大変です。

私一人でゲーム作りしているというのもありますし、私に選曲センスがないのもありますが、win3の編集は私にとってとても心地が良い。

演者のアップの仕方。テロップのタイミングや出し方、字体に色。声のクリアさ。美しい画質。セットの作りこみや雰囲気。

トーク内容以外にも注目すると面白いところが多いので、今から初めて見るという方はぜひそこにも注目していただきたいです。

第一回から第四回までと第五回の違い

コラボ動画からスタートするという流れは初めてですが、私が思う興味深い違いはずばり、「ゲスト」です。

第一回から三回までは芸能人。話をすることに長けているし、慣れている人たち。第四回は芸能人ではなくyoutuberですが、トークに定評のあるゲストでした

そのような方々と比べると今回のゲストのトーク力は当然見劣りします。それで生計を立てているプロと比べてしまったら「そりゃそうだ」な話ですが。

聞き下手ではなく、話し下手でもない。上手な方だと思いますが、緊張とキャラ性を保つためか。反応が薄かったのが今までのwin3とは違う雰囲気だなと感じました。

かといって面白くなかったわけではなく、ただ今までのような爆笑ポイントがあったかというとそれはなく、別の楽しさがあった印象です。

気になった方は今までのゲストの笑い方やリアクションに注目していただけると、差がよく分かるかと思います。

朝倉さんも反応が全くないわけじゃない。笑っているのです。でも朝倉未来という強者キャラを演じないといけないというのもあるのでしょう。登場するシーンなどはほとんど表情がありません。

笑った時は登場した時の印象と違う可愛らしさがあり、中田さんもおっしゃられているピュアな朝倉未来さんが表に出ている。

そのピュアな部分は、コラボ動画でよく分かります。楽屋挨拶に行かれるのですが、フォーマルな恰好じゃなくてドンキで700円くらいのパーカーを着て「これで来ちゃいました」と言ったら宮迫さんと中田さんはどう反応するか、というどっきりです。

ドッキリについて話している姿は、マスクしているのも相まって高校生くらいにも見える。チームメンバーと仲が良いから気楽な会話であるのもあるでしょうが、プロ格闘家の姿ではなくどこにでもいる青年にしか見えません。

そんなコラボ動画を見てから本編に入ると、表情の差にまず驚きますが、頑張って作っている感じも見えて可愛らしさを感じます。

最近女性視聴者が増えて「可愛い」と言われることが増えたと本人もおっしゃってますが、視聴者の方に素の部分が伝わり始めているのでしょう

今回のwin3ではよりその可愛らしさが伝わってきます。硬派で格好良くて、でもどこか怖い……そんなイメージとのギャップが良い意味で露わになっていました。

というゲストの良さがまず興味深かったのが一つ。もう一つはなんといっても「不良マンガの世界観を実際に過ごしてきた人であるという点。

私のような一般人にとって芸能界は知らない世界で、それはyoutuberとして成功しているヒカルさんの戦っている舞台もまた想像するしかない世界です。

ですがそれとはまた違う世界(ワード)の「喧嘩」「暴走族」が出てきたのは今回が初めてです。

ただこれは今までの違いとして入れるかは微妙であったりします。何せwin3は何かの闇に触れることが多かった。でも今までとの違いの方に入れさせていただのは、ご本人が認めてハッキリと宣言されていることを第三者の私が「闇」だなんて言ってしまうのは「何様だ」と思ったためです。

悪だとか、不良だと表現される世界の一端を覗くことができるのも、今回のコラボの魅力でしょう。

とはいえやはり私はそういう世界が怖いので、win3で紹介されていた「街の喧嘩自慢にスパーリングを申し込んでみた」は見れてません。対談とかきんに君とのコラボ動画は見ました。面白かったです。

素のピュアさと硬派なキャラの間で揺れる表情に注目!

普段触れることのない「悪」の世界に少し触れることができる

感想+今後のwin3

朝倉さんは、トークする相手との相性がとても大事な方だと思いました。相性がいい、もしくは宮迫さんや中田さんのようにトークの力が優れた方と話をすると、その魅力がとても分かりやすくなる。

チームの仲間たちや、私が見させていただいたきんに君とのやり取りはとてもほんわかします。

正直格闘技は苦手で見ていると「痛そうっ」を通り越して「痛いっ」と思ってしまうタイプなのであまりみれませんが、きんに君とのスパーリングは見れたので、私と同じように苦手だけどちょっとゲストさんに興味が出たという方はそちらかは見てみると良いかもしれません。

今後のwin3は中田さんが顔出し引退するという話も相まって、雰囲気が変わっていくでしょう。

※シンガポールにいる中田さんの代わりにプレゼンをする方が決まりましたね。中田さんじゃない残念さもありますが、その方のプレゼンも楽しみです。

ですが今回のゲストが格闘家であったというのも、番組の変化を感じさせます。

トークが本職じゃない方も呼べる。

これが第五回目にして証明されたわけですから、次のゲストは本当に幅広くなります。

やや新鮮味がなくなってきたwin3に新たな風が吹こうとしている気がして、今後もこの番組から目が離せないと思いました。まる。

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