【婚約者は溺愛のふり】イヴァ特別編【感想&ネタバレ含】

月刊LaLa22年12月号『婚約者は溺愛のふり』より「表紙」マンガ感想・紹介
月刊LaLa22年12月号『婚約者は溺愛のふり』より「表紙」

 しばらく『婚約者は溺愛のふり』はお休み?されていたみたいなんですが、今回は特別編が掲載されていましたので、少しだけ内容をご紹介したいと思います。

ワン親方
ワン親方

いつもがっつり書くのになんで少しだけ?

 今回の特別編自体が短めでしたので、がっつりというより『ラチエル(ヒロイン)』不足を補いたいための記事となっております。

 そもそも『婚約者は溺愛のふり』ってなんだ? という方もいらっしゃるかもしれませんのでざっくり概要をお話しますと

 ラチエルの両親はあまり商売が得意ではなく、家計は火の車。そんな家系を支えるべく日々頭を悩ませているラチエルは、お金のために結婚しようと婚活をしていた。
 しかし恋愛ごとがとことん苦手な彼女は振られ続ける日々を送り、もう相手がいないとなった時に「絶対にフラれるだろう」というイケメン実業家(ファハド)にダメ元で交際を申し込んだら、まさかのOK(お金のための結婚だと、互いに了承済み)。
 そのままなし崩しに同居まですることに……さて、どうなる?

 詳しくは過去記事(一覧)からも見ていただけますので、こちらも合わせてご覧ください。

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イヴァからみたラチエルのお話

ワン親方
ワン親方

そもそもイヴァって誰だったか?

 表紙にも出ているちょっとぽっちゃりなラチエルの付き人、ですね。

ワン親方
ワン親方

ああ、あの中々いい性格している姉ちゃんか

 そうです。付き人ではあるものの、ラチエルとはかなり仲が良いらしく、結構ずけずけとツッコミいれてますし、彼女は恋愛に関しても常識人なので恋愛ごとに疎いラチエルに色々助言もしてます。

 まあ少々激しい思想もあったりしますが(イケメン2人のやり取りをドロドロとしたもので想像してたり)。

 なるべく人件費を抑えようとしているラチエルが唯一そばにおいている存在(現状ほかに登場人物はいない)だけあって、能力は優秀そうです。

 そんな彼女からラチエルはどのように写っているのでしょうか。

  • 容姿
  • 性格
  • 好感度

 の3つを主に描写されていました。

容姿――読者目線ではなく、マンガ内の世界での評価

 少女漫画あるあるですが、「見た目は平凡な少女」という紹介であっても読者からすると「めちゃくちゃ可愛いじゃん」ということが多々あります。

 今までの『婚約者は溺愛のふり』にしても、私としてはラチエルはめちゃくちゃ可愛いのですが、あまり見た目を評価されている場面がありませんでした。

 が、今回ハッキリとイヴァの視点で『普通に結構可愛い』という表現をされています。

 私はラチエルが好きなので、イヴァがそう評してくれてとても嬉しかったです。

性格――恋愛ベタ&神経は太い

 ラチエルは見た目だけならモテそうなのに今までフラれ続けています。そばで見てきたイヴァが言うには「恋愛のセンスが全くない」そうです。

ワン親方
ワン親方

そ、そんなにか

 らしいです。

 ですが同時に神経が図太く、だからこそ『絶対断られるだろう相手であるファハドに婚約の話を持ちかけた、というのが今作の流れですね。

『いやほんと、よく告白したな。このスペックの人に』

 と、イヴァは思います。それくらいファハドに関しては事あるごとに顔がいい、顔がいい、という評価がありますし、顔がいいだけでなく物腰は柔らかく、そして事業も成功させているお金持ち。

 人間は顔だけじゃないしお金だけでもないけれど、まあモテないわけがないですよね。

 そしてラチエルは冷静に自己分析ができるタイプで、自己評価(見た目や恋愛に関して)が少々低いきらいがあります。そんな彼女がたしかに告白する相手としてファハドは……かなり険しい相手ですね。

 そこを「当たって砕けろだ」と本当に行ってしまえるのですから、たしかにラチエルの神経は図太いですね。

好感度――イヴァとラチエルの親密度

 イヴァはあくまでもラチエルの付き人であって、立場としては対等ではありません。

 そのけじめとして今までイヴァはラチエルが誘っても一緒に昼食をとったりはしなかったようです。

 ファハドがやってきてラチエルに昼食の誘いをしたい、という言伝をうけたイヴァの言葉を勘違いしたラチエルが、それはもう嬉しそうに

月刊LaLa22年12月号『婚約者は溺愛のふり』より(イヴァの言葉を勘違いして喜ぶラチエル)
月刊LaLa22年12月号『婚約者は溺愛のふり』より(イヴァの言葉を勘違いして喜ぶラチエル)

 笑っていて、可愛い、と思いました。

 この後誤解は解けたのですが、それでもいつかイヴァと食事に行きたい、というラチエルに、イヴァは思うのです。

「それを言う相手が間違っているからモテない」

ワン親方
ワン親方

たしかにっ!

 でも、同時に「今日はめちゃくちゃ可愛く仕上げるっす」と、気合い入れてラチエルを着飾ろうとするイヴァでした。

どうやらラチエルはイヴァを口説くのは得意のようです。

 つまり、なんだかんだといいつつ、イヴァはラチエルのことが好きである、ということですね。

まとめ

 番外編ということで短めですが、サブキャラとして輝いているイヴァ視点での物語で、面白かったです。
 今後もこのような話があるといいなぁって思います。

 今回の番外(特別)編は

  • ヒロインの容姿や性格について、マンガ世界の住人(1人)からの評価が分かる
  • 付き人と主人の仲の良さが分かる

 作品のファンからすると物足りないボリュームではありますが、内容は良かったです。

ワン親方
ワン親方

まあ、本編じゃないからこんなものだろう。

 しかし、嬉しいお知らせが最後のページに……なんとっ! 次号はカラーだそうです! ううん、楽しみ。

 ということで、今回はここまで。お読みいただき、ありがとうございました!

ワン親方
ワン親方

次が楽しみだな!

じゃあ、まったなー


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