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【転生悪女の黒歴史】死亡フラグ46【感想&ネタバレ含】

転生悪女の黒歴史「死亡フラグ44表紙」LaLa11月号よりマンガ感想・紹介
転生悪女の黒歴史「死亡フラグ44表紙」LaLa11月号より

 はいっ! やってきました、LaLa11月号の発売! 待ってました、ということで、今回も『転生悪女の黒歴史』最新話の感想を述べていきたいと思います。

 今回のフラグ46はキュンっとくる場面は少なく、しかし登場キャラがたくさんいて物語が「進んでいる」感がとても強いお話でした。

 ガンガンにネタバレがございますので、ご注意ください。

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表紙はラブラブ(?)デートのイアナとヤトリ+おまけのオロチ

 どこかの酒場に寄ったのでしょうか。目をきらめかせてメニューを覗き込むイアナに、余裕の表情のヤトリ。そして地味に背後に溶け込んでいるオロチ(メガネ)もワンポイント。

ワン親方
ワン親方

たしかイアナの中の人って、いい大人なんじゃなかったか?

 そうなんですけどね。こういう子供っぽい表情を見せてくれるのがイアナの魅力です。

 今回の章はヤトリ推しなんですかね? ヤトリ好きにはたまらない回が続いています。

 まあこの国で彼とはお別れ予定ですが、フラグ46でも彼の存在感バリバリです!

ワン親方
ワン親方

今回は場面転換多いから、3人のキャラ視点で物語を追いかけていくぜ!

ヤトリ視点――オロチとギノフォード

 1人検問に引っかかったイアナを置いて、ヤトリはオロチを研究所へと連れていきます。オロチはイアナのことを心配しますが、ヤトリが「(オロチが)優先すべきことは彼女のことじゃないだろう」とピシャリと言い放ちます。
 たしかに、オロチが優先すべきことは研究員として研究所に戻り、記憶を取り戻して研究を完成させることです。

 それにしても冷たい対応な気はしますが、それはイアナとオロチの雰囲気がなにやらいい感じだったからでしょうかね。そう思うとニヤニヤです。

 たどり着いたリリー王国の研究所では、すでにコノハたちが到着していました

ワン親方
ワン親方

うおおんっイアナのもくろみ失敗か?

 先回りして武器を作らせる、というのは失敗しましたがオロチはすでに武器を作成しています。まだ完成してはいないみたいですが……なので、問題ないと言えば問題ないですよ。

 問題なのはイアナの目的ではなく、イアナがコノハたちに見つからないかどうか、でしょうか。

 ヤトリの目の前に立つのは険しい顔をしたギノフォード。優しい彼には珍しく、暗い目をしているように見えました。
 ギノフォードは「大悪女を見つけたら報告しろ。俺が処遇を決める」と言います。ヤトリは無言になり、いつかの景色――イアナと和やかに過ごしているギノフォードのことを思い出し、なんとも言えない顔で呟くのです。

転生悪女の黒歴史「君が僕を愛しているなら、教えてあげたんだけどな――」LaLa11月号より
転生悪女の黒歴史「君が僕を愛しているなら、教えてあげたんだけどな――」LaLa11月号より

 彼の背後では愛する人が、自分以外の愛する人を大切にしているというこの一枚……最近はイアナと仲が良かったので忘れていましたが、思い出すとつらいですね。

ワン親方
ワン親方

ヤトリ……

 そして結局、イアナのことは何も告げないヤトリなのでした。

オロチ視点――聖女と脅しと占い師

 一方のオロチですが、コノハと対面し、記憶を取り戻します。自分が誰であるのか。そしてなぜ、こんなにも武器制作にのめり込んでいるのか。

 それは――脅されていたからです。

ワン親方
ワン親方

脅されって、イアナはしてないぞ?

 はい。もちろんイアナではありません。
 シュヴァルツ・レ・シュヴァリエです。更に正確に言うとこの作品もう一人のメガネキャラ、ミカ。もといウェントスです

【転生悪女の黒歴史】警察のミカもといシュヴァルツ・レ・シュヴァリエのウェントス
【転生悪女の黒歴史】警察のミカもといシュヴァルツ・レ・シュヴァリエのウェントス

 ウェントスによって、同僚たちの命を盾に脅され、オロチは武器を作ることに注力していたのです。

 脅しに屈したようでいい気分ではなかったオロチでしたが、占い師(イアナ)も聖女であるコノハに武器を渡す運命を見ていたのなら素直に武器を完成させよう、と思えるのでした。
 そのため、取ってきた素材を組み込み完成した武器の場所へとコノハを案内し、武器へと手をかざすように告げます。

 あとは使用者を認識させるだけである、と。

イアナ視点――ソルと聖女の武器

 一方のイアナは、忍びの手引でゴミ捨て場に到着してました。

ワン親方
ワン親方

ゴミ捨て場かよ!

 王立研究所への地図も適当ですし、主とはいえなかなか厳しい忍びたちです。ほんといいキャラしてる。
 とはいえ、親切にしてもらっても「私悪女なのに」と疑ってしまう。そんな自分が面倒だと思いながら、イアナは王立研究所へと急ごうとします。

 が、そんなイアナの耳に聞き慣れた声が聞こえるのです。主従の誓いを行った従者、ソルの声が。

ワン親方
ワン親方

おおっ、こっちはソルと出会うのか!

 どうやらソルは情報を集めるために町を歩いていたようです。そこで花屋さんから花を買っていたようですが、恋人へのプレゼントかとからかわれます。
 慌てて否定しているソルですが、リリー王国では1本のバラには「愛する人」という花言葉があると聞いたその後で、

【転生悪女の黒歴史】リリー王国でのバラの花言葉は「愛する人」
【転生悪女の黒歴史】リリー王国でのバラの花言葉は「愛する人」
ワン親方
ワン親方

うおおおおっ、さっすがイケメン!

絵になってやがる!

 いやほんとにね。
 花言葉を聞いてバラに口づけって……誰を思ってそうしたの? と問い詰めたいところです。

ワン親方
ワン親方

やめてやれよ!

 ソルを見かけたイアナは戦慄します。出会ってはいけないのでなおさらですね。自分を殺せとは言ったものの、今は目的があるので死ぬわけには行きません。離れようとするものの、気配に鋭く耳の良いソルはこの足音、歩幅はイアナではないか、と彼女を追いかけてきます。

 さすが暗殺者。

 どうにかしてソルの意識をそらさないと、と思うイアナですがそんな時にひったくりが発生。ソルがそちらに向かったのでそのすきに逃げようとします。

 が、ひったくりはグループだったようでソルを襲おうとするひったくりの仲間を見て、イアナは思わず飛び出してしまいます。剣を持ってひったくりたちを倒していました。

ワン親方
ワン親方

おお!

剣の修業成果が少しは出てるんだな

 旅の期間はそう長くなさそうですが、きちんとした訓練を受けていない一般人よりは強くなったのかもしれませんね。

 一応布をかぶってはいましたのでソルに顔は見られていませんが、イアナではないかと疑われます。
 ソルは追いかけようとしましたがひったくりがいるためそれもできず「勘違いか?」とせつなそうに呟くのです。

 その表情が……なんともまぁ、切ななので……ぜひとも本誌で見ていただきたいです。ソル好き必見です。

 今回の話の最後はコノハが武器に手をかざして、その武器――ロッドが光り輝き空を切り裂くシーンで終わっていました。
 が、このシーンが美しい場面なのか不穏なのかが分かりにくく、次回でどうなっているのかがとても気になります。

ワン親方
ワン親方

えっ?

どういうことだってばよ?

 ロッドから放たれた光。それを見上げたイアナの表情がなんとも……言い難い。眼帯のせいで余計に表情が読みにくい。

 読んでいただければ意味がわかるかと思います。深読みかもしれませんが。

まとめ

  • ギノフォードとヤトリの友情に危機?
  • オロチは無事に記憶を取り戻す
  • ソル、見せ場を作る
  • イアナ、剣の修業成果は上々か
  • 完成した武器に問題有り?
ワン親方
ワン親方

しかし今回は本当に細切れって感じだな

 そうですね、あちこちシーンが入れ替わるので短く感じました。
 登場キャラクターが多く、いろんなキャラクターたちの物語を少しずつ追いかけていく感じでしたね。

 これらの物語がつながった時、世界はどうなっていくのかが気になりますね。

 個人的な今回の見所はヤトリとギノフォードのやり取り。それとソルの切ない表情、でしょうか。

ワン親方
ワン親方

俺っちはイアナがとっさに飛び出たシーンが好きだぜ!

 かっこいいイアナの背中は良かったですねー。もっと戦っている彼女も見てみたいものです。今後見れるのでしょうか。

 ということで、今回はここまで。お読みいただきありがとうございました!

ワン親方
ワン親方

みんなはどのシーンが気になったか?

じゃあ、まったなー!


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